朝ドラ「とと姉ちゃん」料理の分解写真だ!誰にでも簡単にって難しい

こんにちは♪
はるです。

私は朝ドラが大好きで、毎週楽しみに見ています。
朝ドラ「とと姉ちゃん」からはたくさんのヒント、気づきをもらえます。
第18週「常子、ホットケーキを作る」から、ブログ作りのヒントを頂いたので、お伝えします。

「とと姉ちゃん」は高畑充希さん演じる小橋常子と、唐沢寿明さん演じる天才編集者・花山伊佐次が出会い、雑誌「あなたの暮らし」を刊行して、女性に役立つ理想の雑誌を作り上げていく物語です。
「暮しの手帖社の創業者・大橋鎭子と花森安治」さんがモデルになっています。


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次号の企画は、小麦粉料理

花山が会社を去っていき、常子は自分たちのみで会社を続けることを決意します。
次号の企画は、よっちゃんの提案で「小麦粉料理」に決定しました。
この頃の日本では、アメリカからの配給で、小麦粉が配られていました。
しかし、日本では今までお米が主食だったので、小麦粉を使う料理のバリエーションがないのです。
どの家庭でも作るのは、うどんか、すいとん、ばかりで飽き飽きしていました。

そんな中、闇市では「パン」が大人気です。
パンを家庭で作るにはオーブンもないので難しいので、代わりに作って商売にしているのです。
花山は、その様子を見て、次号には小麦粉料理の企画を考えていたのでした。
そう、実はこの企画はよっちゃんではなく、花山の企画でした。
よっちゃんは、花山と常子に仲直りをしてほしいために、自分の発案だと言ったのです。

 

儲かることだけが大切ではない?

常子たちが、戦前お世話になった森田屋夫妻が東京に戻ってきました。
森田屋夫妻がお元気で嬉しいですね♪

常子たちは、次号の小麦粉料理の協力を夫妻にお願いしたのです。

しかし、夫妻は揉めていました。
宗吉は、これからは洋食屋が儲かる!
だから、「キッチンモリタ」を開業する、というのです。

それに対して、奥さんの照代は、
「でも、儲かることだけが大切ではないでしょう?」
と言います。

常子は、何かに、はっとします。

 

よっちゃん頑張った!

どうしても花山に戻ってきて欲しいよっちゃんは、谷編集長に協力を求めました。

「仕事道具にはこだわりを持て」という花山の言葉を胸に、よっちゃんは、心を込めて鉛筆2本を選びました。
よっちゃんの想いが、谷さんと、花山の心に響きました。

そして常子も、ようやく自分の甘さに気づいたのです。
初心を思い出したのです。

「女性の役に立つ雑誌」を作りたい。
花山に、「私となら作れます!!」
そう言った自分の言葉の意味を、会社経営に一生懸命なあまり、忘れてしまっていたのでした。

意地っ張りな常子も、頭を下げて、花山に謝ったのでした。

 

ホットケーキを思いついたのは、常子

次回の「あなたの暮らし」の企画は、小麦粉料理「ホットケーキ」の紹介です。
もともとは、花山の企画でしたが、ホットケーキを思いついたのは常子でした。
戦前に家族でデパートで食べた、あの思い出のホットケーキを思い出したのでした。
ホットケーキなら、混ぜて焼くだけ!!
誰にでも簡単に出来る!!

 

花山には、思いつかない発想でした。

やはり、この2人は運命共同体。
鞠子は、2人は夫婦のようだ、と言います。
もちろん夫婦とは違うけれど、深い絆で結ばれているのです。
ビジネスパートナーってこういうことなのか、と私は初めて気がつきました。

竹川さんはよく、コンサル生のことをコンサルパートナーと呼び、今後はビジネスパートナーとして、一緒にビジネスをしていくお話をされます。
私には、ビジネスパートナー、という言葉が全くピンときていませんでしたが。
竹川さんは、花山さんだったのか!!
私の編集長さんだったのか!!
プロデューサーさんでしたね、そういえば。
なんてありがたい存在なのかと、朝ドラを見ていて気がついたのでした。←のん気過ぎ

 

ザ・不器用人間、水田くん、出番です!

花山が会社に戻り、話が一気に盛り上がります!
常子たちが完璧だと思った、ホットケーキの原稿を花山に見てもらいました。
花山からは、速攻ダメ出しがありました。
常子たちは、わけがわかりません。

 

そこで花山は、水田くんに、原稿を読んで、ホットケーキを作ってもらいました。

  • ホットケーキを作ったことがある
  • 料理をよく作る
  • お菓子作りをそれなりに知っている

こういう人には、原稿を読んだだけでなんとなく作れたかもしれません。

でも、雑誌で、「誰にでも簡単に作れる」と謳うのであれば、料理ドシロウトで不器用の水田くんでも作れるように書かなければならないのです。

水田くんが原稿通り再現したホットケーキは
固く、不味い、ホットケーキでした。。。

常子たち3姉妹は、花山の言っている意味がようやくわかったのでした。

 

料理の分解写真だ!!

それまでの、レシピ記事と言えば、文章のみでした。
文章だけでは伝わらないところを、写真を細かく載せることで、読者さんにわかりやすくしたのです。

しかも、ただ、写真を載せるだけではないのです。
生地の固さを伝えるために、とろみの状態をたらして伝える。
焼き上がりの固さの目安を、指で押して伝える。

どういう写真があれば、読者さんが簡単に同じように作れるのか、そこを徹底的に考えたのです。

 

今売られているレシピ本では、当たり前のような光景ですが、
写真と文章で伝えるってまさにこういうことですね。
これは、もう、ブログでも言えることです。
わかりやすいブログって、とにかく、読者さんが簡単に同じように出来る工夫がいっぱいしてあるのです。

 

モニターさんに実践してもらう

常子の女学校時代の親友、綾さんの元カフェーの同僚たちに、モニターとして、協力をしてもらいました。
記事の通りに実践して、試食をしてもらったのです。

本物の味を知っている元お嬢様の綾さんも、美味しい。
ホットケーキは初めて食べる、作る人も、美味しい。
⇒これは、もう大成功でした。

結果、雑誌は大ヒット!
常子は会社倒産の危機を免れたのでした。

 

「誰にでも簡単に」って難しい

「誰にでも簡単に」これほど難しいことはない、と思います。
ブログでも大事な、まさにお客さん像、なんです。

初心者に伝える、と決めたとしても、その初心者はどんな初心者なのか?
ある程度、料理が出来る人になら、当たり前のことも、初心者には全くわかりません。
そこを丁寧にわかりやすく伝える、という工夫が必要なのです。
写真、動画、という視覚効果を使うことで、より読者さんに多くの情報をお伝えすることが出来るのです。

お客さん像を少しずつでも明確にして、そのお客さんにどうお伝えしたらわかりやすいのか、ということを考えて工夫していくことが大事ですね。

 

おまけ

「キッチンモリタ」は、今までの仕出し弁当屋の伝統も受け継ぎながら、時代としての洋食にもチャレンジしていくことを夫婦で決めました。
店名は、「キッチン森田屋」です。
和洋折衷の新しいお店、が誕生しました。
夫婦で話し合って、納得して決めたこと。とても素敵なことだと思います。
次週第19週では、鞠子の恋の行方が気になります。次週も楽しみです。

 

第19週「鞠子、平塚らいてうに会う」
⇒朝ドラ「とと姉ちゃん」平塚らいてうから学ぶ変わることは悪いこと?

 

⇒朝ドラ「とと姉ちゃん」まとめ記事はこちら





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