YouTubeのタグは大事だよ!タグの付け方と編集方法を解説
こんにちは♪
はるです。
YouTubeに動画をアップしたら、やることの一つに「タグをつける」、ということがあります。
タグってなんだろう。
入れなくてもいいのかな。。と思いますが、タグって重要なんです。
タグの役割と入力方法をご説明します。
目次
YouTubeに動画をアップしたらやること
YouTubeに動画をアップすると、このような画面になりますね。
YouTubeに動画をアップしたらやることは、4つあります。
今回は、この中の「タグ」についてのお話です。
YouTubeのタグってなに、、
簡単に言うと、キーワードとして、動画をジャンル分けできる、という感じのものです。
お菓子作りの動画でも、
「ケーキ」「チョコレート」「マカロン」
いろいろ種類がありますよね。
YouTubeについての解説動画でも、
「チャンネルアート」「サムネイル」「タグ」
動画によって、内容が違うわけです。
この動画がどんな種類の動画なのか、というジャンル分けをすることが出来るんです。
なぜタグを入れた方がいいの?
タグは、視聴者からは見えないので、なぜ重要なのかがわかりにくいです。
なぜ、タグを入れた方がいいのでしょうか。
一番の理由に
関連動画への表示
があります。
関連動画への表示とは、パソコンで動画を見ると、右横に出てくる動画のことです。
一つの動画を見ると、もう少し同じジャンルの動画を見たい!!と思って、右横の動画をクリックして、気が付いたら次々と動画を見ていた!!なんていう経験ないですか?
タグを入れておくと、関連動画に表示されやすくなるのです。
一つの動画を見て下さった方が、更に右横のあなたの動画を見て下さる、ということになれば、再生数は増えますね♪
関連動画から見てくれてます♪
「動画カフェへようこそ」チャンネルのYouTubeのアナリティクスを見てみると、関連動画から、16%の方が見て下さっているということが分かります!
まだこのチャンネルは動画数が少ないですが(2016年5月現在40個)、それでも、16%も関連動画から見て下さっているわけです。
この数字に正解はないです。
そのチャンネルによって、違ってきます。
ちなみに、外部は、
- ブログから
- 検索エンジンから
関連動画から再生数がじわりじわりと増えていくと、検索エンジンで表示される可能性も今後更に高くなってくるのです。
タグはいくつまで入力する?
5~6個がいいです。
多くても10個までにしましょう。
出来るだけたくさん、とか、
60個まで入力出来ます!とか
言われていますが、たくさん付けると、スパム判定をされます!!
そして、最悪はアカウント停止となりますので、要注意です。。。
恐ろしや~
たくさんタグを付ければいいっていうわけではないんです。
あなたの動画を届けたい方へ向けてのキーワードを入れる、ということが大事になります。
動画をご覧ください♪
タグについての説明と、タグの編集方法について動画に撮ってみました!
動画をご覧くださいませ。
詳しい解説は以下にあります。
動画の解説
1.タグについての説明
タグがなぜ重要なのか、について(0:55~2:20)
関連動画を表示して、再生数を増やす、ということの説明です。
2.タグの編集方法
1.YouTubeにログインします(2:20~)
①左上の三本線をクリック
②マイチャンネルをクリックします。
2.マイチャンネルの「動画の管理」をクリックします。(2:30~)
3.今までアップした動画の一覧が表示されます。(2:40~)
説明文を編集したい動画の右下にある「編集」の▼をクリックします。
4.一番上の「情報と設定」をクリックします。(2:54~)
5.動画の編集画面になります。(3:03~)
タイトルや説明文に入っている「キーワード」を入力します。
入力方法は、手入力でエンター
又は、半角カンマで区切っても入力出来ます。
消す時は、バツ印をクリックすると消せます。
6.「変更を保存」をクリックして、登録します。
まとめ
タグをなぜ付ける必要があるのかというと、関連動画に表示され再生される可能性が高くなるからです。
そうして再生数が増えると、検索エンジンで表示される可能性も高くなります。
でも、たくさんタグを付ければいいっていうわけではないんです。
スパム判定になることがあるので、要注意です。
「あなたの動画を届けたい方へ向けてのキーワードを入れる」ということが一番大事になります。
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