初心者さん向け♪レビュー記事の書き方講座①特別編

初心者さん向け♪レビュー記事の書き方講座①特別編

こんにちは♪
ふわっと動画コーディネーターはるです。

今回は、特別編です。
「レビュー記事の書き方」について、コンサル生のこよりさんに教えて頂きます。

テーマは
「超初心者さんだから出来る!
熱烈なファンが集まるレビュー記事の書き方」

超初心者さんOK!
文章力はなくてOK!
自信もなくてOK!

文章を書くことが好きが大事

こよりさんとは・・・
「漫画を年間720冊以上読む、引きこもりOLオタクさん」
レビュー記事は100記事以上をコツコツと書いていらっしゃいます。

こよりさんは、最初からレビュー記事が上手に書けていたわけではありません。
コンサルの最初の頃の文章は・・・ヒドイ状態でした。
でも、ここからこよりさんは、コツコツと記事を書いて努力をされました。
今では、熱烈なファンの方から熱いメッセージを頂けるようになっています。

こよりさんが、普段どのように記事を書いているのか、をお伺いしていきますね。


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動画をご覧ください

 

記事を書く流れ

今回は、漫画のレビュー記事について、お伺いしていきますね。

①記事を書く前にどのような準備をされますか?

こよりさん:
とりあえず1回読みます。
昔読んだことがあっても、記事を書く直前に一回読みます。

②その時は、何かメモをされますか?

こより:
前はメモをしていたのですが、今は疲れるのでやっていないです。

はる:
読むことに集中するという感じですか?

こより:
そうですね

③読むのにかかる時間は?

こより:
20分~30分位です

④その他に準備することはありますか?

こより:
記事を書く前に、ワードにテンプレで書いています。
それを(ワードプレスに)張り付けて記事を書いています。

はる:
いきなりワードプレスに、よし記事を書くぞ!という感じではなくて、一旦、ワードに書く

こより:
めんどくさい時は、書けるところだけ書いています。

はる:
書けるところ、というのは、感想とかですか?

こより:
感想は、ワードに書いているので
こういう人におススメ出来るよ、とか、内容どんな感じとか

テンプレートの中になくて、自分の頭ので考えて書くところです。
そのワードに打ち込む時に、ここどんなんだったっけ?って思ったら、漫画を見返しています。

⑤テンプレートを自分で作っているのですか?

こより:
私が作ったというよりも、ネットから拾ってきたのですが

私も一時期、感想記事って何だろう・・・と、ゲシュタルト崩壊を起こしていた時期があって(笑)

その時に見つけた記事を参考に書いています。
それをずっと今も続けています。

⑥そのテンプレートがあると記事を書くスピードは上がりましたか?

スピードは正直、感想の熱量によります。

(テンプレートがあると)書きやすさは全然違います。
漠然と感想を書くよりは、見やすい。
順番がわかるので、何を書けばいいかがわかるので、迷わなくていい。

はる:
レビュー記事に何を書いたらいいのかわからない、という方だと
まず何から書いたらいいんだろう・・・というところを悩むと思うんですよね。

こより:
記事にするとなるとどうしたらいいんだろうって

はる:
どうしよう・・・
「面白かった」
一言で終わってしまった
(よくありますよね笑)

⑦テンプレートの簡単な説明

——————————–
・序章
なんでこの漫画を読もうと思ったのか
結論からいいますと、この漫画は○○なお話です
・内容
・感想
・魅力
・おすすめな人
・おわりの一言
——————————–

(この一連の流れがテンプレート)

テンプレートの詳細を知りたい方は
最後にご案内をいたします。

はる:
こよりさんの記事を見させて頂くとこのような流れで書いてあって、とてもわかりやすいです。

どの漫画に対しても、同じような流れで書いてあるので、こよりさんの読者さんからも、この流れで、こよりさんは書いているんだなー!というのがわかるので、読者さん視点から見て、わかりやすいです

どういうテンプレートなのか気になると思いますが、大まかなところがざっくり決まっている、のです。

こより:
書く流れが決まっているので
下書きで
中身だけ抜いて
見出しだけつけたものを保存していて

それをコピペして
ワードに打った文章をつけると記事が出来るのです。

⑧テンプレートを作るメリットは?

効率よく作業されている印象を受けますね!

こより:
こうやって作っておくと

たまにやる気が出ない日があるじゃないですか
そういう時に、こことここをやって
あとは明日でいいや!と出来るんです。

はる:
続けていかれたからこそ、こよりさんが生み出した作業術、仕事術ですね。

こより:
最初はどうやって書こうか、悩みましたね。

はる:
最初から上手に書けるわけではないですよね。
まずは書いてみて、ちょっとずつ工夫していくと、ちょっとずつ上手になっていくなと
こよりさんを見ていてすごく思いました。

こより:
自分の記事を見返すと、感想一つとっても全然分量が違います。
初期の頃は、3行で終わっていたり!!
感想これだけ?!って!

はる:
最近は、がっつり書いてある時ありますよね。

こより:
それでもたまに少ないかなと思う時がありますが、昔よりは断然書けています。

はる:
文字数もたくさん書けばいいわけではないですしね。

こより:
でも3行はないですよね(笑)

⑨文字数を気にして書いたことはありますか?

少なくなりすぎないように心がけてはいます。

書き終わった時のトータル文字数を見ると
2000~3000文字

最初の頃は1000文字位でした。

これだけの文字数を書かないと!と思って書いたことはないです

はる:
その辺が続けられる秘訣かもしれないですね。

こより:
正直、文字数に合わせて絞り出しても、出ないものは出ないので。
その時自分が出せるだけの感想を書けばいいと思います。

記事を書く流れ、というのが今のお話から伝わってきました。
ありがとうございます!!

 

それでは、次は読者さんからのよくあるお悩みについて、こよりさんとご一緒にお答えしていきますね。
次回に続く




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