逆の引き寄せ体験談。非常識な夜中の電話で恐怖の勧誘が始まる、、
こんにちは♪
はるです。
昨日は、自分の感を大事にしましょう♪
そうすると、意外と上手くいきますよ。
引き寄せがありますよ。
そんなお話でした。
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今日は、逆の、反対側を引き寄せてしまったお話です。
ホントに大変です。
望んでいないものを引き寄せてしまいました。。
目次
竹川さんとお会いしました♪
先週の土曜日のお話です。
竹川さんとお会いして、気づけば8時間くらい??お話しました。
目的は、1月のセミナーに向けて、今後どうしたらいいのか、というところです。
でも、お話の大半は、私の好きな日本の神様のお話についてでした~
そして、セミナーでは、ふわっとしていていいんだ、と気づいた私だから出来るお話をしましょう、という感じになりました。
とっても有意義な時間を過ごせました。
セミナーなんて出来るのだろうか、
何を話せばよいのか全くわからない状態からのスタートでしたが、
ふわっとセミナーでいいよ、という感じになったので、
これなら私にも出来そうです!!
前向きになりました。
明日はしんさんとスカイプ♪
明日はしんさんとスカイプでお話する予定です。
しんさんとのスカイプが楽しみで今からワクワクです♪
私には2人先生がいらっしゃいますので~
まずは、今日の竹川さんとのお話をまとめて、しんさんにお伝えしないとなりません。
家に着いたのが大分遅くなりました。
でも、私のテンションはアゲアゲです♪
今日のうちに明日のブログを書いてしまって、明日の午前中にお話をまとめようと決めて、もの凄い集中力でブログを書いていました。
夜中の1:30でした。
2時には寝ようと思っていました。
突然の電話、、、
夜中1:30にかかってくる電話。
嫌な予感しかないです。
何でしょう。
出なくても良かったのですが。
相手を見たら、Yさんでした。
Yさんは、若くして企業して成功している方です。
見た目爽やか好青年です。
熱い男です。
私が悩んでいる時に相談にのってくれたりもしました。
イベント手伝ってくれたりもしました。
恩義があります。
ただ、最近はちょっと距離を置きたい感じがあったので、こちらから連絡することはありません。
無視することも出来ましたが、なんとなく、電話に出てしまったのがそもそもの間違いでした。。
先手を打ってみたけれど、、
Yさんの声のトーンがおかしいのです。
酔っ払いかと思いました。
酔っ払いだったら、どんなによかったか。
適当にあしらえるので。
何だか言いにくいことを言おうとしている感じを受けます。
言葉を物凄く選んでいるのです。
なので、先手を打ちました。
「今、竹川さんの元で勉強して、最近ようやく自分を発見出来たんです。
自分がやりたいこと、自分が伝えたいこと、そういうこともようやく見えてきて、もう本当に嬉しくて!!
今は、1月のセミナーに向けて頑張ってるところですよー。
今もね、夢中になって、ブログ書いてたんですよ。」
Yさん
「それを聞けて僕も嬉しい!」
よかった~
わかってくれた??
しかし、私が甘かった、、、
そこからが長かった。。。。。
勧誘が始まる
Yさん
「はるさんのことを信頼しているから、今から伝えたいことがある。
信頼関係があると思っているから。
僕ははるさんと何でも言い合える関係でいたいと思っているから。」
嫌な予感しかしません。
何を言い出すんだろう、この人。
Yさん
「どうしても受けてもらいたいメンタルトレーニングがある。
これはもう絶対に受けた方がいい。
誰にでも勧めるわけではない。
はるさんに必要だと思うから。
僕ははるさんの力になりたいと思うから。」
で、出たー、勧誘だ、、、
以前の私だったら、断る、ということが出来ません。
八方美人が出てしまって、あやふやな答え方をして、じゃあ今度1回だけなら行ってみます、とか言っていたかもしれません。
行きたいなんて思ってないのに。
でも、今私は自分の軸となる、ふわっと感に気づいています。
今日も竹川さんとのお話で、
「コンフォートゾーンの外に出なくていい。
自分の内側を磨くことで、コンフォートゾーンが広がるんだよ。」
と聞いてきたのです。
私は、竹川さんのやり方で、自分の内側を磨こうと決めました。
今、まさに自分の内側を磨き始めたばかりです。
Yさんのメントレの話は、明らかにコンフォートゾーンの外に出る方法。
今のはるに必要ない、と瞬時に判断出来ました。
やっぱり断るのは、苦手。
でも、ここを曖昧にしてはいけません。
「今、竹川さんの元で勉強しているから、、(もう1回説明)
だから、今、私にはメンタルトレーニングは必要ないです。
心配してくれてありがとう。
その気持ちだけで十分です。」
怪しいセールスレター送られてきた気分です、、
Yさん
「今、とか、そういう話じゃない。
これは、絶対にはるさんが受けた方がいいから勧めている。
竹川さんレベルの話ではない!
悪いけど次元が違う。
誰にでも勧めているわけではない。
僕とはるさんの信頼関係があるから勧めてるんです。」
なんなの、この人。
怪しいセールスレター送られてきた気分です。
しかも、竹川さんレベルの話ではないって、ところで、こっちはカチンと来てますよ。
何を言っているの?
それが私をどれだけ侮辱しているのか、わかっているの?
「絶対」なんて、世の中にないんだよ。
私は「絶対」って言葉信じてないんだから。
はるのために、って本当かよ
これは勧誘じゃないって言うけど
明らかに勧誘でしょう。
うさん臭い。
はるのために、はるのために、
何回も言うけど、こっちはちっとも響かないんだよ。
ちっとも言霊を感じない。
「私には必要ないから。」
もう何回でも言うしかない。
伝わるまで言うしかない。
頑張れ私。
それでもあきらめない男
Yさん
「はるさんは優しい。
だけど、内向的なところがある。
もっと外に出て、キラキラ輝くような、活動的な自分になりたい!!
そういう思い、あるでしょ?」
あーーーーーーー
だから、それが必要ないってわかったってことなのに!!
要らないんだよ、
外に出なくていいんだよ、
内側磨くんだよ、
言葉で説明が出来ない自分がもどかしいー
どう言ったら、この人に伝わるんだー
「以前は確かにそういうのに憧れていた。
でも竹川さんのおかげで、今、私にはそういうことは必要ないってわかった。
私は、求めていない。
Yさんが私のために必要だと考えてくれたのは嬉しいけど、ごめんなさい。」
今度は本音を言えと強要、、
なんとかわかってくれたのだろうか。
でも、本当の地獄はここからでした。
Yさん
「これからも、信頼できる間柄でいたい。
何でも言い合える、お互いのダメなところも言い合える関係でいたい。
これを聞いて、どう思った?」
この状況で、信頼?
何を言っているのだろうか、このひと。
もう早くこの電話を切りたい。
怪しさしかない。
私は、適当に流して、
「そうだねー、そんな関係は素敵だねー、」
と言って、電話を切る方向に持って行こうとしました。
Yさん
「今のは本音じゃない。
声のトーンで、こっちはわかるんだよ。
本音を言って。
はるさんの本音が聞きたい」
は???
なんで本音言わなあかんねん。
もー、いちいち、めんどくさい男だー
Yさん
「これからも信頼関係を築きたい。
何でも言い合える関係でいたい。
自分はもう、はるさんとはそういう間柄だと思っている。
これを聞いてどう思った?
本音を聞かせて」
もう、恐怖ですよ。
本音を言えって脅されてる感じです。
昔はね、Yさんのストレートな表現が嬉しくて、まぶしくて、泣いたこともありました。
本音の強要ってなんでしょう。
信頼って何でしょう。
本音の強要、、、
ここからどう対処したら?
続く。
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